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日本人男性とベトナム人女性の国際結婚をお手伝いする Wedding for happiness のブログです

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結婚した夫婦の姓をどういう制度にするべきかは
しばしば議論や訴訟になる問題です。
現在の日本の法律では結婚に伴って夫婦は男性か女性が
「必ず」名字を改め同姓になって同じ戸籍に入ることになります。

これは世界に数ある国の中で唯一に近くなっている制度です。
結果として現実には90%以上の女性が男性の名字に変わる
という状況になっています。
では国際結婚をした夫婦はどうなると思いますか?

結論から言ってしまうと厳密には同姓にはならない、が正解です。
しかし一方で同じ名字で暮らす方法があります、
というのも正解になります。

まず厳密には同姓にはならないというのは
ある意味当然のことで、国際結婚をしたところで
そのパートナーの国籍が変わることはありません。
ベトナム人の奥さんはベトナム人のままです。
ですので、ベトナムのご両親が名付けて
ベトナム政府に届けられた名前を
日本の役所が変えることはできないわけです。

一方で日本では夫婦同姓が普通ですので
奥さんに夫と同じ名字を名乗ってほしいという要望があります。
そこで通称として日本人の名字を奥さんにつけることができます。

通称、というとなんだか勝手に名乗っただけ、自称?
と思われるかもしれませんが、そうではありません。
地元自治体の役所に通称使用の届け出をすると免許証や住民票にも
記載される正式な通称名としてその名字を使うことができるのです。
その名前を使って各種届出や契約などももちろんできるわけです。

例えば、私であれば妻に「山田ウィン」という通称名を名乗って
もらうこともできるわけです。
もっとも私たち夫婦はこの制度は利用していませんが。
利用するもしないも自由なところがこの制度のいいところですね。

当社でご結婚して、同居を始められたカップルの皆さんや
これから国際結婚を考えてみたいと思われている皆さんの
ご参考になればと思います。

ベトナム人女性との国際結婚紹介 Wedding for happiness
http://www.weddingforhappiness.com/
by weddingforhappine | 2017-05-30 06:40 | ベトナム
男性にとって結婚というものは利益のあるものでしょうか?

経済的な利益ということなら、もちろんないと思います。
苦労して稼いできた給料は当たり前のように
奥さんやこどもに吸い取られていきます。

そればかりか自由な時間はどんどん削られ、
責任ばかりが重くのしかかってきます。
さらに世の中にはすてきな女性は星の数ほどいるのに
たった一人の女性だけをパートナーとしなければならない。
損得で考えれば、こんな損なことはない。

と、30歳の時にした最初の結婚を破たんさせてしまったあと
私はずっとこんなふうに考えていました。

だから30代のころの自分は女性ともう一度結婚しようとか
永続性のある関係を作ろうとか思いませんでした。
時に彼女がいたとしても、その時その時が楽しければいい
という態度がありありで刹那的なものばかりでした。

そんな私が変わるきっかけになったのは、父の死でした。
父は当時65歳だったのですが、体の不調を感じて
病院を訪れたところすでにステージ4の末期がんとのこと。
その時の医師の余命宣告の通り、半年後には旅立ってしまいました。

私の家族は比較的健康にめぐまれており
祖父母はみな90歳くらいまで生きており
(祖母の一人は今も健在です)
それまであまり深刻に寿命とか死とかを考えないできました。

しかし、いざ父が死んでみると、当たり前のことかもしれませんが
家族というのは増やさない限り、今いる家族はいずれは亡くなって、
減っていく一方だということを思い知りました。

父がなくなって、母もいずれは亡くなります。
そして自分も必ずいつかは亡くなるのです。
そんなことを実感として感じるようになりました。

人はもちろん死を逃れることはできませんが
今からでもがんばれば新しい家族を作ることは
まだ不可能ではないかもしれないと思いました。
またもし自分がこどもをもてれば、自分は死んでも
こどもは命を次の世代に引き継いでくれるのです。

そんなふうに思ったことが私が婚活を始めたきっかけになりました。

結婚には確かに経済的な利益はないのかもしれませんが
その経済的利益もあの世にもっていけるわけではありません。
生きているうちの日々の人生を充実させることが
もしできるなら、結婚も損とはいえないのかもしれません。

その後いろいろありましたが、結果として私は
私を信じて遠いベトナムから日本にやってきてくれる女性に
巡り合うことができ、結婚をしてこどもにも恵まれることができました。
運がよかったということだったのかもしれませんが、
あのとき今の方向性を決めてよかったと、今は思います。
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そんなことを考えたりしていた
5月18日の3回目の結婚記念日でした。

それでは、また。

ベトナム人女性との国際結婚紹介 Wedding for happiness
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by weddingforhappine | 2017-05-23 02:05 | 当社からのお知らせ
ゴールデンウィーク明けは滞っていた作業が
一斉におしよせてきてバタバタしていました。
そんな最近の近況をいくつかお伝えします。

5月8日には戸籍関係の書類を取り寄せるために、
九段下にある東京法務局を訪れていました。
皆さんが地元の役所に出した届などは、
役所から最終的には法務局に集められます。
ですので、過去に出した届の写しなどを請求するためには
法務局を訪れる必要があります。
例えば日本で先に結婚した方がベトナム政府の結婚証書がほしい場合
こちらで証明書類を先に入手する必要がある場合があります。

5月9日にはベトナム大使館での手続きでした。
いつでも混んでいるベトナム大使館は、連休明けということで
いつもにも増しての壮絶な込み具合。
狭い大使館の領事部の部屋はイスが満席となって立って待つ状態。
午後の開庁時間、2時に行ったのに、
閉庁時間の5時になっても事務が終わらず、延長となり
結局全部終わったときは6時半くらいになっていました。
ベトナム人の皆さんは役所で待たされるのに慣れているせいか
イライラした様子もみせず、気長に待ち続けているから
こちらは感心するばかりです。
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代々木八幡のベトナム大使館の正面玄関からの写真

この混雑は、ここ数年で在日ベトナム人が数倍に増えているのに、
大使館の事務処理能力が追いついてないのが根本原因ですが、
さらに、ベトナム大使館が、日本の祝日も、ベトナムの祝日も
両方とも休みになるという事情が背景にあります。

つまり、4月29日の日本の昭和の日にはじまり、
30日のベトナムの南部解放記念日、
5月1日のメーデーと2日のメーデー振替休日
3日から5日までの日本の祝日群、6、7日の土日と
ベトナム大使館は実に9連休。
いったいどれだけ休めば気が済むんだ!!

ちなみにハノイの日本大使館はここまで怠けていません。
日本の在外公館の休日に関する法律というものがあって
現地の祝日は尊重して休みつつも、日本国内の役所と
休日数が同じになるように調整して休みの日が設定されています。

そんなこんなで、大変な日々でしたが
その間にも、当社で結婚したベトナム女性の来日や
別の女性の在留許可が入管からでるなどがあり、
またプライベートでも母の日や妻の誕生日、結婚記念日などなど
イベント盛りだくさんで息つく暇もないという感じです。

来月くらいにはようやく少しおちついてきそうなので
そろそろ当社も新展開をしたいなと企画を考えているところです。

それでは、また。

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by weddingforhappine | 2017-05-17 05:10 | 当社からのお知らせ
連休から連休明けにかけて忙しい日々が続きました。
本ブログの更新も遅れがちになってしまいすみませんでした。

今回の訪問はホーチミン市内だけでしたので移動とかは楽でした。
またホーチミンは現地スタッフもいますし
こちらも勝手がよくわかっていますので動きやすいです。

今回のケースでは男性女性それぞれの気持ちは
訪問前にだいたい固まっており、女性も日本語ができますので
初日に二人だけでデートを行い、婚約となりました。
翌日には結婚式用の写真撮影をスタジオで行い
夕方からはご実家を訪問しました。
最終日はずっと二人だけで過ごしていましたので
私は逆にのんびりできたような感じです。

こういうとき、私がよく利用するのが、
マッサージ店や床屋さん(理髪店)です。
このような人的なサービスは、日本とベトナムの物価差が大きく
ベトナムで利用するとお得感があります。

ホーチミン市中心部にはいくつか私が気に入っている
良心的なマッサージのお店がいくつかあって、
たまにお客様をお連れすることもあります。

皆様がこういったお店を利用する場合
最初はどなたか信用できる人に案内してもらうか
ガイドブックなどで紹介される安全なお店を選ばれるといいと思います。
日本語が通じるお店も多いです。
金額はお店によってまったくまちまちなんですが
安い店なら普通のボディマッサージ60分が20万~25万ドン
(1000~1300円くらい)の感じです。

床屋さんはベトナム語で hot toc(ホットック)といいますが
観光客向けの店というのが基本的にないので
利用はハードルがやや高めかと思います。
日本語はまず通じませんし、英語すら不可の店が多いです。
そもそも外国人は断られる可能性もあったりします。
でも、そういう場合でも連れのベトナム人に
ひとこと頼んでもらうとOKになることが多いです。

前にも、当社で結婚した女性のお姉さんが美容室をやっていて
そこでカットをしてもらったこともありました。

カット、ブロー、シャンプー
(水シャンプーが多いです、でもベトナムではこれが気持ちいい!)
軽いマッサージ、そして耳かきまでのフルコースのお店が多いです。
お値段は8万ドンから10万ドンくらい(400~500円)ですので
かなりお得感があります。
ちょっとベトナム男性風の髪形にしてくれるのもおもしろいですね。
私はベトナムを訪問したときはたいてい切ってもらっています。
(というか、海外に行ったときはたいがいやります。
 国によってみんなやり方が違うのでおもしろいです)

日本の理容室では、最近は耳かきやマッサージをしてくれるお店は
少なくなりました。
マッサージはまだやっているところもときどきありますが
耳かきはほとんどないと思います。

安全性などの問題もあるんだと思いますが、
あの理髪店独特の金属製の耳かき棒を使った耳かきは
本当に気持ちいいので日本で受けられなくなって、残念でした。
ですが、こちらベトナムでは今でも健在です。

ちなみに、耳かきはベトナム人は大好きなようで
うちの妻もときどき私にしてくれます。
ベトナム女性のたしなみのようなことらしいです。

小さいころはよく母のひざの上で耳かきをしてもらったものですが
それが大人になってもしてもらえうなんてちょっと夢のようですね。
日本人女性で夫や彼氏に耳かきしてくれる人って
どれくらいいるんでしょうか?

もしパートナーに耳かきをしてもらいたいと思っている男性の方がいましたら
ベトナム女性を探してみるのもひとつの方法かもしれませんね(笑)

とりとめのないお話になってしまいましたが、それでは、また。

ベトナム人女性との国際結婚紹介 Wedding for happiness
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by weddingforhappine | 2017-05-11 03:15 | ベトナム