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ベトナム 日本 国際結婚 あれやこれや

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日本人男性とベトナム人女性の国際結婚をお手伝いする Wedding for happiness のブログです

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これまで当社で扱った結婚では
在留許可の入管申請から、許可まで平均で3ヶ月くらいでした。
地域によっても多少差があり、
大阪は比較的早く東京は遅いなどもありましたが、
それでも2ヶ月を切ったことはなかったです。

しかし昨日、在留許可のおりた新婚夫婦の場合は
2月の初めの申請からわずか1カ月半ほどでの許可。
私もびっくりのスピード審査でした。

今回のケースはカップルご自身の努力が大きかったです。
お二人は最初は当社を通してのビデオお見合い、
そして実際にあってのお見合い、ご婚約、
そしてその後はお二人だけでインターネットを通しての
ご交際を続けていったのですが
男性はその通信記録をたくさん提出してくれました。
当社は毎週のようにそれらを、追加書類として入管に提出。
お二人が実際に仲良く同居の日を待っていることを
アピールし続けました。
また女性も日本語で長文の結婚に対する思いをつづった手紙を
手書きで書いて、私のところに送ってくれましたので
それも入管に提出しました。
そんなことも積み重なって今回の早い許可になったのかもしれませんね。

私自身のケースのときは、なんと申請から5カ月も待たされました。
当時東京入管が混み合って遅い時期というのもあったのですが
妻は不安になってきてしまって
「私は本当に日本に行ける日が来るの?」と泣き出す始末でした。

このご夫婦はゴールデンウィークに男性がベトナムを訪問し
セレモニーを行った後、新婦が来日する予定とのことですが、
もしすぐにでも同居を始めたければ書類の手続きが済み次第、
あと1~2週間で同居を始めることができるでしょう。

国際結婚は、いい相手をみつけて婚約になるまで
婚約から法的な結婚、手続きが済むまで、
そして配偶者としての在留許可が降りるまで
と3つの大きな山があるわけですが、
それをこのお二人は昨年11月末の当社への登録から
たったの4カ月で駆け抜けたわけです。

一生懸命に新しい人生を切り開こうとがんばっておられる
この新しいご夫婦のお二人を見ていると
私も末永い幸せを心から願わざるを得ません。

これを読んでいる皆様も、決断さえすれば4か月後には
新婚生活を始めることも決して不可能ではありません。
もし気になるベトナム女性がいましたら、
まずは一度お試しでお話してみるのはいかがですか?
当社ではいつでもご連絡をお待ちしております。


ベトナム人女性との国際結婚紹介 Wedding for happiness
http://www.weddingforhappiness.com/

by weddingforhappine | 2017-03-31 00:55 | 当社からのお知らせ
私は残念ながらベトナム語が話せません。
もちろん、多少のあいさつ言葉や、単語は知ってますが
とてもじゃないですが、話せるなんてレベルではありません。

日本人がベトナム語を学ぶことは本当に難しいです。
そもそも教えてくれる場所もテキストもほとんどありません。
妻もベトナム語を話すことはもちろんできますが
しかし体系的に教えるノウハウはまったくもっていません。

ベトナム人が日本語を学ぶとき
テキストも学校もたくさんあるのとはまるで違います。
そういう意味で残念ながらこのことはあきらめてしまっています。

私がベトナムに行ったとき、
日本語が通じるケースは決して少なくありません。
ホテルとか観光関係では通じる可能性はもっと上がります。
また観光関係では英語はだいたいOKですので
そちらでコミュニケーションをとる方法もあります。

しかし、時折、すべての言葉が通じないというケースはあります。
そんなときに携帯のアプリとかベトナム語の本を指し示すとか
の方法もありますが、やはり表情とかジェスチャーが最後の砦です。
表情やジェスチャーはある意味、世界共通の言語ですから。

とはいえ、それにも例外があります。
例えば、YESの意思を表示したいときあなたはどうするでしょうか?

大抵の方はうなずく仕草をしますよね?

じゃあNoだったら?
首を横に振るんじゃないかと思います。
これっておおよそ、世界共通に近いのではないかと思えます。

でも、ベトナムでは一定の割合ではありますが逆になります。
特に年齢の高い人に多いかもしれません。
YESの意思を首を横に振ることで表示する人たちがいます。

私の義理の父がそうでした。

私が初めて妻の実家を訪れ、
婚約のお願いに上がって、婚約が成立したあと
妻(まだ結婚前でしたが)を深夜連れ出して
外泊させてもいいかとお願いしたとき
義理の父は大きく首を横に振ったのです。

私はしまった、やっぱり早かったか、と思いましたら
妻はにっこり、大丈夫OKよ、とのこと。
義父は「OK」を言いながら首を横に振ったのですね。

このようにジェスチャーと言えども例外はあります。
コミュニケーションは結局そんな誤解を重ねながら
少しずつ相手をわかろうとしていく
終わりなき積み重ねなのかなぁと思ったりもします。
またそれも国際結婚の楽しみなんじゃないかなぁと思ったりします。

それでは、また。

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by weddingforhappine | 2017-03-29 05:14 | ベトナム

おめでた続き

私事で恐縮ですが、さる3月16日に長男が誕生しました。
切迫早産の帝王切開でしたが、幸いにも母子ともに健康。
私も出産のその場に立ち会いましたが、
母親のおなかから、お医者さんが取り上げてくれたばかりの赤ちゃんが
元気に泣き声を上げたときには心から安心しました。

さて、もうひとつおめでたいことがありました。
当社を通じて知り合いまして、ご婚約なさったカップルが
(男性43歳、女性32歳)昨日までの3連休を利用して、
ハノイ近郊の女性のご実家を訪問され
無事に結婚式を挙げられました。

このカップルは女性が技能実習生で日本にいて
日本国内での交際を続けていましたので
男性は今回が初めてのベトナム訪問でしたが
女性の側が全面的にプロデュースしてくれて
温かい歓迎を受けることができました。
またベトナムのご家族、ご親戚との交流も深められ
多くのお客様の祝福を受けられました。

今回、ご夫婦のご了解をいただきまして
プライバシーに配慮した上でお写真をのせさせていただきます。
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左から女性のお父様、お母様、女性本人、男性本人、男性のお母様

私も国際結婚を決めたときには正直不安な気持ちもありましたが
思い切って踏み出して結果的にこんなかわいいこどもを授かりました。
今回のご夫婦も男性のご家族も、女性のベトナムのご家族も
大きな喜びに包まれているとのことでした。
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当社ではこれからも後に続いてくれる皆様のお手伝いを
していくことができたらいいなと思っています。
お問い合わせはお気軽にメールかお電話でお寄せ下さい。

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by weddingforhappine | 2017-03-22 02:07 | 当社からのお知らせ

044 フォンさん

フォンさんは日本語学校生で7月くらいには一度帰国予定です。
ですが、帰国後も婚活を続けられるということです。
ご実家もハノイ近郊の港町ハイフォンで交通の便がいいです。

044   :フォンさん
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生年月日  :1991/05/27(25歳)

住所    :埼玉県 実家 ハイフォン

同居の家族 :なし 実家 父(69)、母(57)、弟(23)

結婚歴   :初婚

職業    :留学生(日本語学校)

学歴    :中学卒業

日本語   :少し話せます(日本語試験受験準備中)

来日経験  :2017年から留学生で埼玉県在住

身長    :154cm

体重    :49kg

血液型   :O型

趣味    :映画、写真撮影、旅行、料理、音楽、掃除

希望年齢  :40歳くらいまで

家族との同居:可

相手への希望:たのしい方 仕事をがんばっている方

自己アピール:明るくて楽しい性格です。料理や掃除が好きで家庭的です。

担当所見  :東京近くに住んで、日本語学校で日本語の資格取得のための勉強をされてます。
       日本にいることが楽しくて、日本人男性との結婚にあこがれています。

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by weddingforhappine | 2017-03-13 01:05 | 女性紹介

反骨の人 劉永福 後編

劉永福のお話の後編です。

2つ目はフランスとの戦いで、劉永福が最も活躍した時代でしょう。
1873年、36歳になった劉永福は清仏戦争がはじまると
ベトナムの阮朝皇帝の要請を受けフランスとの戦いを開始します。
清仏戦争は本来はベトナムに進出したフランスと、
それを追い出したいベトナムの宗主国であった清朝との戦いです。
しかし、フランスとの戦いの中心を担ったのは清軍ではなく
勇猛で戦意の高い黒旗軍でした。

巧みなゲリラ戦術でガルニエやリビエールといったフランス軍の
指揮官を戦死に追い込んだことで、劉永福の名声は高まり
当時明治維新後の富国強兵に励んでいた日本の新聞では
近代以後、アジア人として初めてヨーロッパ人を打ち破った
劉永福将軍を絶賛するイラスト入りの記事が掲載されたりしています。

清仏戦争は黒旗軍の活躍で優劣が微妙だったにも関わらず
徹底しない清朝の戦争に対する方針により、天津条約が結ばれ、
清朝はベトナムへの宗主権を失い、黒旗軍は解散させられ
事実上の敗北となりました。
劉永福は戦争での活躍によって帰朝を許され、清に帰ることになりました。

しかし、彼の戦いはまだ終わりませんでした。
1895年日清戦争が終わり、下関条約によって台湾の割譲が決まりました。
しかし台湾住民の抵抗や台湾を独立させることによって
日本による占領を阻止したい清朝の思惑があって台湾民主国が作られました。
すると勇名高かった劉永福(当時すでに58歳)は台湾に招聘され
大将軍を任じられ黒旗軍を再建します。

しかし台湾民主国のリーダーたちは日本軍が来襲すると勝ち目なしとみて
次々と逃亡し、実際には劉永福だけが日本と戦うことになりました。
彼の黒旗軍はゲリラ戦によって日本軍を苦しめますが
数カ月の孤軍奮闘ののち拠点であった台南を追われ、厦門に逃走しました。

結果的に劉永福は生涯における3度の大きな戦いで
いずれも最終的な勝利を収めることはできませんでした。

しかし彼の反骨の心は止むことはなく、
1915年日本が中華民国政府に対し「対華二十一か条の要求」を出すと
それを聞いた劉永福はすでに78歳になっていたにもかかわらず
憤慨、激高し、日本への抵抗運動、黒旗軍の再再建を始めました。
しかし、それは実らず、二年後の1917年、
80歳の時に志も半ばに亡くなりました。

彼の生涯は戦いに次ぐ戦いの連続でした。
義侠心にあふれ、常に弱者の側について苦戦を続けました。
彼自身は勝利を収めることはできませんでしたが
彼がベトナムでフランスを相手に編み出した地形を最大限に生かした
ゲリラ戦術は、ベトナムが対仏独立戦争やベトナム戦争で
フランスやアメリカを打ち破る原動力となったものです。

彼は歴史の教科書にほんの1行だけ名前をとどめただけですが
私にはそれが鈍い光を放っているように思えてなりません。

それでは、また。

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by weddingforhappine | 2017-03-08 03:29 | ベトナム

反骨の人 劉永福 前編

今年、2017年は劉永福の没後100年にあたります。

といいましても、この人物のことを知っている方は
あまり多くないかもしれません。
日本でも中国でもベトナムでもさして知られていない人物ですが、
中国、ベトナム、日本のすべてに関係し
黒旗軍を率い、弱きを助け強きを挫かんとする抵抗の戦いに
人生のすべてをささげた反骨の人物です。

私がこの人物の名前を知ったのは
高校の時の山川の世界史の教科書の記述でした。
曖昧な記憶では「清仏戦争においては劉永福の率いる
黒旗軍の活躍などもあったが最終的にはフランスが勝利をおさめ」
というようなことが書いてあったと思います。
その後歴史のことを調べると彼がとても興味深い生き方を
したことがわかりました。

中国の広東で1837年に生まれた彼の生涯は
大きく3つの戦いに彩られています。
1つ目が太平天国の乱での清朝との戦い。
2つ目が清仏戦争でのフランスとの戦い。
3つ目が台湾での日本への抵抗戦争への参戦です。

太平天国の乱は、中国の江南地方で起こった清朝に対する反乱で
キリスト教の影響を受け、天朝田畝制度と呼ばれる
土地の平等所有制度、男女平等などの理想を掲げたもので
実際にはその理想とは程遠かったとはいえ、先進的な面をもっていました。
二十歳の劉永福はこの戦いに200名ほどの私兵、
黒旗軍を率いて参じて清朝と戦いました。

一時は南京を中心に広い地域に勢力を拡大した太平天国ですが
内部抗争や堕落化、ヨーロッパ人部隊や、また曽国藩や李鴻章などの
清朝の有能な洋務派官僚たちの反撃にあって崩壊してしまいます。
結局は劉永福は中国を追われ、軍を保ったままハノイに逃亡します。
それから15年ハノイ周辺で軍閥として割拠し次の戦いの時を待つことになります。

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by weddingforhappine | 2017-03-03 04:26 | ベトナム