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日本人男性とベトナム人女性の国際結婚をお手伝いする Wedding for happiness のブログです

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在日ベトナム人は急増中

法務省の統計によると日本に中長期在留中の外国人の数は
223万人を超えて過去最高を記録しました。
つまり日本にいる人のうちのだいたい60人にひとりは
外国人だということです。
とても多いですね。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00057.html
(参考 平成27年度末法務省統計)

そのうちわけを見るとトップ5が

(1)中国     665,847人 (構成比29.8%) (+ 1.7%)
(2)韓国     457,772人 (構成比20.5%) (- 1.7%)
(3)フィリピン  229,595人 (構成比10.3%) (+ 5.5%)
(4)ブ ラ ジル  173,437人 (構成比 7.8%) (- 1.1%)
(5)ベ ト ナム  146,956人 (構成比 6.6%) (+47.2%)

となり6位のネパールが5万人台ですので、圧倒的なトップ5を形成しています。

中国、韓国は近いですし、歴史的な経緯で多いのは当然ですが、
注目すべきは5位のベトナムの圧倒的な増加率です。
なんと前年比、ほぼ50%増。

さらに非公式の最新統計では175,744人となっており
1年で3万人近くが増え、来年には4位のブラジルを抜きますし
3位のフィリピンを抜くことも時間の問題でしょう。

これは日本とベトナムのパートナーシップが年々強化されている
ことを背景にしています。
日本には中国との対抗上東南アジアの国々との連携を強化する必要や
単純労働の労働力を確保したい思惑があり、
ベトナム側にも外貨獲得や、あふれる若年者人口の
余剰労働力の受け入れ先の確保などの思惑があり
互いに利益がありますので、この傾向は当面続くでしょう。

在日ベトナム人の内訳は技能実習生が40%、留学生が33%と
その7割を占めています。
技能実習生の多くは日本人がやりたがらない
3K仕事(建設、介護、看護、1次産業など)に携わり、
あまりよくない環境で低賃金労働を行い日本経済を下支えしています。

また留学生も大学生は少なく、日本語学校生が大半です。
建前は語学学習ですが、実際にはアルバイトをするために
日本に来ているという一面もあります。

私は願わくは彼らが少しでもフェアで温かい処遇を得て
せっかく来てくれた日本という国へのあこがれを
失わないでいてほしいと思っています。
そうすれば日本人の花嫁になりたいという女性ももっと増えることでしょう。

今年には天皇陛下のベトナム訪問も予定されており
ベトナムと日本の友好関係はますます深まりそうです。

ですので、私たちがベトナム人と結婚をすれば
私たち自身がその懸け橋になれますし、
もしこどもが生まれれば彼らは生まれながらに
大きなビジネスチャンスをもっているといえるかもしれませんね。

それでは、また。

ベトナム人女性との国際結婚紹介 Wedding for happiness
http://www.weddingforhappiness.com/
by weddingforhappine | 2017-01-27 02:42 | ベトナム
妻が最近、いろいろなことをノートに書いていることに気が付きました。
見てみると、そこには妊娠、出産、子育てに関する
いろいろな言葉の日本語の見出しにベトナム語の訳がついていました。
そうです、つまりこれは妻の母親学習ノートだったのです。

日常会話ならもうほとんど問題がなくなったうちの妻ですが
(おそらくN2くらいのレベルです)
それでも専門用語の学習というのは難しいものです。
特に医学用語とかそういう言葉は辞書とかをみても
なかなかのっていなかったりします。
そもそも元の日本語の単語自体が私も知らないような
妊婦さんとかの使う言葉なのですから。

妻はそれを先輩ベトナム人ママに聞いたり、
ネットや辞書で調べたりしながら、
ベトナム語に直してそれを丹念にノートに整理していたのです。
それ以外にも、母子手帳や、役所でくれる
出産するお母さんのためのパンフレットのようなものを
辞書(スマホ)を片手にしばしば読んでいたりします。
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これを見てやっぱりお母さんになるってことは
すごいことだなぁと思いました。
同時に良い人と結婚できてよかったと改めて思いました。
妻が書いたノートはそのうち当社で結婚したご夫婦を
助けるかもしれませんね。

それでは、また。

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by weddingforhappine | 2017-01-21 05:07 | ベトナム
自分はこどもに命名するときにベトナム語と日本語で
統一感のある名前をつけたいと考えました。
例えば女の子の名前として
「蓮花」としたとすると、日本語では「はすか」と読み
ベトナム語では「センホア」(あるいは「センファ」)と読んで、
妻によればそんなにおかしい名前ではないということです。

この名前であれば、漢字文化圏ではみんなそれぞれの国の発音で
名前を読むことができ、意味はもちろん「蓮の花」ということで
共有することができます。

しかし、赤ちゃんは男の子でしたので、この案は廃案です。

男の子の場合はちょっと難しいですね。
といいますのは、私の名前はすべて植物に関係した字を
使っているのですが、植物に関係した言葉はベトナムでは
基本的に女の子名前に使うものなのです。

ですので、私の名前から1字を使うとベトナム語での名前が
不自然になってしまいます。
ですので、ベトナム語と日本語で全然別の名前をもつようにするか
自分の名前から1字を使うことをあきらめるか
どちらかを選択するしかないかなと思っています。

ベトナム人の名前の仕組みは日本人からみるとかなり複雑です。
例えば姓は基本的には父親から受け継ぎますが
ときどき、両親の姓を受け継ぎ姓が二つになるケースがあります。
(ちなみにベトナムは夫婦別姓です。というか、世界的に見て
結婚するときに姓が変わるという慣習を持つ国は今は少ないですし
まして必ず姓を共通にしないといけない国はほとんどないです)

さらに姓のあとにVăn(文)、Thị(氏)のような
名前の調子を整えるための名を持っている場合が多く
これは名前の一部にみなすのが普通ですが、姓に含まれるケースもあります。

そのあとに、漢字なら1字か2字で表すことができる名前を持つことになり
それが日本で言うところの下の名前になります。

姓のほうは日常生活では使われないことになっていますので
「先生」などの肩書をつける場合も名前に付けることになっています。
ですので、知り合い同士でも
お互いの姓は知らないということも普通のようです。

さらにベトナム人の名前はバリエーションが少ないこともあって
直接呼び合うときには相手の名前の前に敬称をつけることになりますが
これが相手と自分の年齢などの関係性によってかわります。
例えば年上の男性を呼ぶときにはAnh(「アーン」、ハノイでは「アィン」)
年下ならem(「エィム」)をつけて呼ぶなどです。
だから、聞いていてもベトナム人の名前を聞き取ることは
まずできません。

さらに現在SNSなどで名前を登録するときにベトナム人には
自分の名前の姓名を適当に入れ替えたりして登録する慣習があります。
だから名前を見ても、どの名前で呼べばいいのか
普通の日本人にはまずわかりません。

今回、私も妻やベトナムのスタッフに聞いたり、
インターネットなどで改めていろいろ調べたのですが
わかったのはとにかく難しいということです。

こどものベトナム語での名前の命名は
私も義理の父に任せようかなと今は思っています。

それでは、また。

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by weddingforhappine | 2017-01-15 04:47 | ベトナム

マタニティブルー

妻がマタニティブルーで少し元気がありません。

赤ちゃんが元気でいつもおなかの中から蹴りを入れまくっているようで
よく眠れないみたいです。
赤ちゃんは男の子ということなので、やっぱり活動的なのでしょうか?

また仕事も出産休暇に入りましたので家にずっといるので
いろいろ余計なことを心配したりして少しナーバスです。

出産経験のあるベトナム在住の友達や、
日本人と結婚した他のベトナム人妻といろいろと話したりして
気を紛らわせているようです。

こればかりは誰にでも訪れることで仕方がないことかもしれませんね。
男性はこういうときできることはあまり多くないなぁと思います。

予定日は4月5日なのですが、3月中に生まれるのか
4月になってから生まれるのかは大きな違いですね。
学年が1つ違いますから。
ちなみに法律的には4月1日生まれの場合は3月までに生まれた子供たちと
同学年という扱いになっています。
いずれにしても選べるわけではないですから、考えても仕方ないですね。

生まれる前も大変ですが、生まれてからがもっと大変だろうと思います。
妻のお母さんを呼んであげれば少し楽なのかなとも思いますが
お母さんはお母さんで日本での生活経験がありませんし
今度はお母さんのお世話も考えないといけませんし
うちもそんなに広いわけではないので、
それはそれで大変ですね。

とはいえ、こういうことは本当に幸せな悩みですよね。
それもこれも私と結婚してくれた妻のおかげです。
私はせいぜい妻が少しでも健やかにいられるように、
毎日元気で明るく仕事に励むよりないかと思っています。

それでは、また。

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by weddingforhappine | 2017-01-08 02:35 | ベトナム
2017年 Chuc mung nam moi! (チュック ムン ナン モイ)

これはベトナム語で明けましておめでとう、という意味です。

もっともベトナムのお正月はテトと呼ばれる旧正月で
新正月は一部のホテルや商店がちょっとそれらしい飾りをするくらいで
普通の人にとっては平日です。

今年のテトは1月28日となりこれは中国などと共通です。
ちなみに去年は2月8日がテトでした。

なぜ毎年違う日が正月なのでしょうか?
それはテト(旧正月)は太陰暦に基づいているからです。
旧暦は太陰暦で1カ月を月が新月から次の新月までの
29日または30日で計算していきます。
それが12回で1年なので354日という計算になり、
太陽暦の365日に比べ毎年11日ずつのずれが生じていくという訳です。

でそれを続けていくと、3年で33日、約1か月分のずれが生じるので
季節がずれないように閏月を入れて調整します。
(つまり1年13カ月の年があったということです)

もっとも今では旧正月を主に祝う地域でも
普段は西洋歴のカレンダーを使っているので
人々もその太陰暦や閏月の仕組みを
必ずしも理解していない場合も多いですね。

日本もほんの140年くらいまでまで
(1873年改暦。明治政府が閏月で月給を1カ月分多く払わないと
いけないのが嫌で強引に改暦したらしいです)
旧暦を使っていたのですが、今では一部の地域にその風習が残るのみです。
(私が学生時代をすごした沖縄では今でも結構旧正月を祝っています)

正月という言葉が太陰暦の1月の意味だとか、
大晦日(おおみそか)のみそかという言葉が、
本来の、月が隠れる日(つごもり)という意味とか
由来は消えて言葉だけが残っている状態です。

旧正月にしろ新正月にしろ、正月を祝うというのは
結局中国を中心とした東アジアの伝統です。
旧暦と儒教などの「天」の観念と密接に結びついています。

ですので、西洋では新年を盛大に祝うことはないですし、
やはり太陰暦を使っているイスラム圏でも新年の祝いはありません。
日本でも太陽暦(西暦)を使っていれば、
その意味は年々薄れていくのも仕方ないかもしれませんね。
実際、私の個人的な感じでも私が子供だった頃にくらべて
年々その特別感は失われてきているのかなと思ったります。

もし、伝統にのっとった濃いお正月の雰囲気を味わいたければ
ぜひともベトナムに行ってテトを経験してみて下さい。
きっと子供のころに感じた(かもしれない)
全てが新しくなった、という感じをまた味わえるかもしれません。

それでは、今年もよろしくお願いします。

ベトナム人女性との国際結婚紹介 Wedding for happiness
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by weddingforhappine | 2017-01-02 02:57 | ベトナム